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合宿の夜、女子高生15人くらいで抜け出した。
毛布にくるまってグランドに仰向けになって、夜空の星を眺めた。
「あーっつ!」
「流れ星!!」
「すごいーー!!」
見てなかったーー!!と残念がってる子のまたすぐ後に流れ星が流れた。 「あーーまた!!」 あっ、あっ、あっーー!! そのあと流れ星は、何個も何個も流れた。 1分間に2つくらい流れ星が見れるねとみんなで笑った。 先生には怒られたけど、何十個も流れ星を見た特別な夜だった。

熊本の山深い所に行ったとき、満天の星空が見えた。
東京に住んでる時は、星は1・2等星くらいだったかな。

でもでもよく考えると、空には同じだけ繋がっている。 見えないだけで、いつも星空が広がっているんだよね。不思議だけど、昼も夜も。
見えなくてもそこにある。見方を固定しなければ、世界は変わるのだろうと思う。

Nemati

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